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色好まざらん男はいとさうざうしく、玉のさかずきの底なき心地ぞすべき/『徒然草』吉田兼好
いぬのはなし

2008-10-26 Sun 22:25
べっちょり…ビキニ☆


パンツの上からちゅぅちゅぅするのが好きな子がいますけど、
←こんな感じになってたのね。。

・・・てな画像のあとに恐縮ですが、、、
しばらくぶりに涙が止まらず困ってしまう映画に出会いました。

『いぬのえいが』

ご存じです?
タイトル通り、犬の映画。
直球、そのまんま。
何人かの監督さんの掌編をつないだオムニバス形式。

はじめはけっこうスパイスの効いたシナリオで、
愛犬家さんを茶化したブラックな映画なのかなぁ~、と思って
げらげら笑ったりなんかしてたんですけど、
ラストの1篇の頃には涙で画面がよく見えなくなってて、
何度も何度も巻き戻してようやくエンドロールに到達したようなありさま。。

自分で犬を飼ったことはありません。
仲良くなったおねーさまが犬を飼ってて、
そのおねーさまと一緒に暮らすようになった流れで
犬付きの生活をしていた時代はありますが。

飼うならどちらかというと猫のほうが好き♪
という嗜好のU次郎です。

でも、そういや、ガキの頃に観た『南極物語』でも
タロとジロの姿にベチョンベチョンに濡れそぼった記憶が・・


ともあれ、
こんなに感動しときながら、あらためて強烈に思ったことがあります。

それは、人間が犬を『飼う』ことの不遜さ。

“こんな可愛いワンちゃんを『捨てる』なんてとんでもない!
そんな人間に犬を『飼う』資格はない!”
みたいな論調。


そもそも、人間に犬を『飼う』資格なんてあるんだろうか?
『捨てる』という表現をするからには、『所有』という前提があるはずですが、
そもそも犬を『所有』することなんてできるんだろうか?

『動物愛護管理法』なんてものがあって、罰則まで付いた堂々たる法律ですが、
この法律はなにも“動物を愛護しましょう”という博愛的なメッセージのためではなく、

・犬は群れをなして凶暴化するおそれがあるから、野良犬化させてはいけません
・犬は致死率100%の狂犬病の元凶であるから、確実に人間の管理下におきましょう

ということです。

“愛護”という聞こえのいい言葉のために誤解しそうになりますが、ようはそういうことです。
野良犬は生かしておいてはならない、と。

だから、一方で野良犬の徹底捕獲⇒殺処分、というナチスばりの大殺戮システムが
われわれの税金でまかなわれているわけです。


犬を愛する心。
ぜんぜん否定するつもりはありません。
こんなに泣きじゃくってしまったくらい。
でも、現代日本での犬と人間の関係はそんなにシンプルではありません。
愛も、殺戮も、
人間のエゴという意味では同じなのかもしれません。

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