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色好まざらん男はいとさうざうしく、玉のさかずきの底なき心地ぞすべき/『徒然草』吉田兼好
三度目の正直

2006-01-30 Mon 00:54
ベッドでごろりんこ

そういや、ここしばらく、射●してない気が・・・
クンニはしてるんだけど。。


てなことはさておき、
唐突ながら、
自分、いまどき万年筆派なんですよね。

この写真は、もう、わが生涯の伴侶と言っていいくらいお気に入りの1本で、
デルタ社の、その名も『ドルチェ・ヴィータ(甘い生活)』!
万年筆

いかがですぅ~?
この、眩しいくらいのオレンジ!
素敵だと思いません!?
フェリーニファンの自分にとっては、このネーミングもたまらないんですよね~
オーバーサイズという、いちばん極太のボディーで、ペン先はB(太字)。
ペリカンの紫のインクを詰めてます。

思い返せば、この娘に一目惚れしてめでたくハネムーンに出発するまでには、
なんともいえないひと悶着がありました。


麗しのヴィータ嬢がついに自分の手中におさまったその夜・・・
初めてのインク注入・・・
なんだか、女の子の服のボタンを外すときくらい胸がどきどきしています。
試し書きはしていたものの、
本当の味わいは、いざインクを詰めてみないとなかなか判らないもの。


     ・・・すっ、すっ
     すらすらすらすらすら~~~~



おぉぉぉぉぉーーーーっ!

なんという滑らかさ!
柔らかくて、それでいて張りのあるペン先の腰つき!
それにもまして、ぬるぬる、ぬらぬら、驚くほどのインク出のよさ!

とっても感じやすくって、感激屋さんで、素直なお嬢さんだと思われました。


・・・ところが、その約5分後。

濡れやすかったはずの彼女が突然、乾きはじめました。
インクがかすれがちになり、ついにはまったく書けなくなったのです。

おや!?

こちらが興奮しすぎて、ちょっと緊張しちゃったのかな?

気をとりなおし、ゆっくりと、やさしく、紙の上をすべらせてあげます。
この角度はあんまり好きくないのかも?
そう思って、ペンを持つ角度を変えてあげたり。。

それでもいっこうに濡れてくる気配がないので、
手荒なことはしたくないんだけどなぁ、と思いつつも、
しかたなく、キャップをかぶせて、ペン本体を軽~く上下に振ってみました。

すると・・・
今度はちょっぴり濡れてきたみたい・・・


と思ったのもつかのま、
ものの10文字も書かないうちに、またもやカサカサに乾ききってしまいます。

そこで、今度は緊張を解きほぐしてあげようと、ペン先にキスしてあげました。
乾きやすいコには、たっぷりクンニ!(アホですねぇ~・・・泣)

が、それでも、やっぱりチロリッと一瞬インクが滲むていどで、
愛のハーモニーにはほど遠い感じ・・・。

結局、そんな悪戦苦闘を二時間ほども続けたでしょうか。

まっ、初めてのベッドじゃ、こーゆーこともあるわな。
ゆっくり時間をかけて可愛がってあげないとね。
そう納得して、その日はおとなしく一人で眠りました。


ところが!

次の日も、その次の日も、さらにその次の日も、
さらにさらに二週間たっても、三週間たっても、
お嬢様は氷のようにカラダをとざしたまま・・・

一ヶ月たったところで、とうとう堪忍袋の緒が切れ、自分は彼女を実家に突き帰しました。
つまりは、販売店に「これ、オカシいんちゃうんかいっ!」と持ち込んだわけです。


で、一週間ほどたって、店から連絡があり、
“おっしゃるとおり、彼女には先天的な問題がありました”とのコメントとともに、
見た目はまったく同じだけど、ココロもカラダも別もののヴィータ嬢二世が転がりこんできました。

う~~ん・・・
心情的には、なんか複雑・・・
初めてのオンナが忘れられないわけじゃないけど、なんだか悔しくて切ない。。

それでも、心機一転、心もあらたに新生活に乗り出したわけです。



それにもかかわらずですよ!
この二世がとんでもない性悪女だったんです!
ホントッ!

初日からして、なんだか感じが悪いなと薄々思ってはいたんですけど、
それでも一週間ほどは試行錯誤をかさねました。

で・・・即離婚・・・!

そのときに思ったもんです。
自分には『モンブラン/マイスターシュテック149』という、
由緒正しい家柄の古女房がいて、すでに幾多の戦場を共にしていました。
これは、きっと古女房の怨念なんじゃないか、と。
『ドルチェ・ヴィータ』なんて、しょせんは若くて今風のルックスをしてるだけの、
性悪女にすぎないんじゃないか、と。


なかば、おのれの浮気心を反省しはじめた頃に届いたのが、
上の写真の彼女、「ヴィータ嬢三世」。

三度目の正直とはよく言ったもんです。
最初のヴィータ嬢をはるかに凌駕するステキなお味。
いつ触れても、しっとりと濡れそぼっています。
まるで、自分が触れるのを待っていたかのよう!
いざ握りしめると、歓喜してインクをほとばしらせてくれます。



そんなこんなで、肉筆を写真に撮ってみました。
ご覧の通り、ミミズ字なんです。。
宝の持ちぐされ?


ちなみに、デルタ社の万年筆は、事実、個体差がけっこう激しいようです。
そういう話をよく聞きます。
でも、そんなことを吹き飛ばすこの美しさ!
とことんまで深みにはまる覚悟のある方は、ぜひお試しを。


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グレース・ケリーの爪先

2006-01-15 Sun 15:39
シャワールームより
グレース・ケリーって、大好きな女優のひとりなんですけど、
フェチ気味な自分はミョーなところに目がいっちゃったりします。

たとえば『泥棒成金』。
山道のカーチェイスのシーンで、急ブレーキを踏み込むグレース・ケリーの爪先がアップで映るカットがあります。
足フェチな自分には、もうこれがたまんないんですよね。
DVD化されたときは真っ先に買って、コマ送りで堪能させてもらいましたです。。。
ピンクのオープントゥのサンダルからのぞくキレイな爪先・・・
う~ん、さすがヒッチコック!
心得ていらっしゃる(?)

足フェチといえば、どうもタランティーノにもその気があると思われます。
美味しそーな爪先カットが頻出してます。
中でもとくにステキなのが、『キル・ビル Vol.1』のジュリー・ドレフュス!
これまた車の運転シーンで、アクセルを踏み込む爪先の大アップ!
真っ赤なペディキュアが、なんだかとってもヤラシくて、心臓が止まりそうになりましたもん。。。


つい最近観たところでは、フランソワ・オゾンの『まぼろし』。
死んだ夫と新しい男のあいだで揺れ動くシャーロット・ランプリングの性的な妄想シーン。
二人の男の手が左右からシャーロット・ランプリングの体をまさぐってます・・・
ゆっくりと靴を脱がされて・・・
この時の身もだえるような爪先のくねり方が、もう絶品!
すっかり熟年女優になったランプリングさんですけど、凛とした美しさはあいかわらずですね~

てなことで、U次郎のフェティッシュ映画鑑賞記でした。


PS:
あけみちーーん。
凹んじゃってるんだって?
可哀そうに・・・
シャワールームの濡れ濡れU次郎をどうぞ!


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遊蕩文學のススメ

2006-01-14 Sat 23:36
なんか透けてるね。このビキニ…
なにしろ軟派な自分は読むものもとことん軟派。

しかも、もっぱら大正から昭和の戦前までにかけての作物が大好物。
この時代は、人生をかけて徹底的に軟派を貫いた文学者がたくさんいて面白いんですよ。

永井荷風、泉鏡花、近松秋江、長田幹彦、吉井勇、邦枝完二、江戸川亂歩・・・

こういうところで、鴎外だの漱石だの藤村だのの名前が決してあがってこないのがU次郎。。。

戦後最大の文学者だと思っている三島由紀夫にしても、エロスの巨星としての三島由紀夫なのであって、つまりは大江健三郎が言うところの“性的人間”としての三島。
“政治的人間”としての三島なんて、ありゃ一種のコスプレだろー、くらいにしか思っていなかったりします。
それが証拠に、三島からはいって、澁澤龍彦にサドにバタイユ・・・な~んて暗黒の系譜にのめりこんだりしちゃってね。

話をもどすと、上にあげた長田幹彦なんて、今じゃもう古書店でしかお目にかかれない作家ですけど、この人の“祇園もの”なんか、ホント、美味なんですよ~
何がいいって、まず、本のルックスが絶品。
竹久夢二小村雪岱、中澤弘光らの多色木版画による初版本は、それ自体が超一級の芸術品!
だって、外箱から表紙までが木版画なんですよ、おねーさま!
こんな贅沢な時代があったんですねえ。

それでもって、書いてある内容が、祇園や先斗町の芸妓さん、舞妓さんとの色事ばかり・・・
当時、“遊蕩文學撲滅論争”なんてのが巻き起こって、その槍玉の筆頭にあがったのが、この長田幹彦。
筋金入りの遊び人ですね。


ちょっとヘビーな遊蕩文學では近松秋江。
この人の場合、それはもう“遊び”なんかじゃなくて、命をかけた“情痴”の世界。
女に狂うとはこういうことなのか、という代表選手です。
誰がどう見たってダメになった恋なのに、この人はとことんまで追いかけます。
全人生をなげうって、女を追いかけます。そして、それを小説に書きます。
まぎれもない、今で言うストーカーでしょう。
「黒髪」三部作。時代を超えたストーカー小説・・・
名作です。
たまーに、岩波文庫の増刷フェアに出てくるので、お見かけの際はぜひ。
あと、古本屋の店頭の100円均一コーナーに落ちてることもよくあります。
即買いですよ! おねーさま。


生涯、独身を貫き、文化勲章をもらった際に“これからは堅いものを書きます”なんて言ってのけた荷風大先生は、やっぱり遊び人の大先達でしょう。
私の中では、
・好きな作家:泉鏡花
・尊敬する作家:永井荷風
という位置づけです。
この人には「四疊半襖の下張」という傑作ポルノもあって、長らくアングラでしか流通していませんでしたが、今は雑誌「ユリイカ」で全文が読めますね。


U次郎の初版本コレクションにご興味のある方はこちらまでどうぞ~


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あわただしい年始。

2006-01-11 Wed 01:48
ハラリッ…
大急ぎで更新っ!

次はちゃんと書くからね・・・

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今年もよろしくです~

2006-01-04 Wed 23:57
ぴょっこりおちんちん♪
遅くなりましたが、明けましておめでとー!
毎日更新とまではいきませんが、
今年もどうぞよろしくです~

“色”をテーマに書くつもりで始めたんですが、
気がつくと、どうもエッチ方面ばかりになっちゃってますね・・・
なんだか、エログみたい(・・・って、ちがうんだっけ?)

なにしろ、エッチなご要望が多くて、
こちらも嫌いなわけじゃないので、ついつい・・・
というのが言い訳なんですけど、
ここを読んでいらっしゃるみなさま。
やっぱり、映画とか小説より、
エッチ方面をこのブログに期待していらっしゃる?

吉田兼好さん・・・
ゴメンナサイです・・・


とはいえ、これからもエッチにかぎらず、
U次郎のハートにぢんぢんくるものを書いていくつもりですので、
よろしくお付き合いくださいね!


PS
おヒゲが伸びっぱなしです・・・
一時、坊主頭にしてた頃に伸ばしてたんですが、
エロ長髪(!)[命名:stella by starlightさま] になってからは久しぶりです。
これって、女の子によって好みが分かれるみたいですね。
うなじにキスする時とか、クンニの時にキモチイイって人もいれば、
見苦しくて好きくない!って人もいますよね。
ところで、こんなふうにヒゲを伸ばしてると、
女の子のエッチなおつゆがからまったりして、
一日中、口のまわりからスケベな匂いが漂ってたりするんですよ・・・



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